SSブログ

ジャスティンに宣戦布告された恋多きテイラー。応戦する?!


世界で最も稼いでいるティーンで有名なジャスティン・ビーバー。
デビューしたての頃は、流した前髪がキュートで愛らしく、
初々しさがあった彼だが、、、
最近はリーゼントを撫で上げ、行く先々で奇行が目立っている。
ブラジル警察が、彼を、認められていない壁に落書きしているとの疑いで調査しているとの話もある。
最愛だったセレーナ・ゴメスと別れてからは、ますます落ち着かない様子だ。本業である音楽ではもちろん、
ゴシップ的にも話題に事欠かないジャスティン。
今回、新曲「All Bad」で、宿敵テイラーを歌っているのではないかとの噂である。テイラーに対してリベンジソングを発表したジャスティン。
テイラーははたして、どんな反応をするのだろうか?!



テイラー・スウィフトといえば、
元彼とのエピソードをせきららに語る歌詞はもちろん、
破局後にさんざんディスった内容の歌を発表するので有名である。


個人的には、テイラー・スウィフトは
好きなアーティストの1、2を争うほど好きなアーティストの一人である。
一時期は「I’m Only Me When I’m With You」をひたすら1曲リピートしていた時代もある程である。笑
辛い時期を乗り越えた曲でもあるので、テーマソングのようなもの。


また、彼女自身、カントリーミュージックを歌っており、
それがクールだと思われない時代や、クラスメイトの間では、いじめなど辛い経験もしたと語っている。

いまでこそ、完璧な美貌とスタイル、ファッションセンス、音楽で世界を魅了し続けているが、暗い過去もあったようである。

華々しいセレブ界にいながら、そんな過去も明かし、ますます親近感を覚えるのである。
きっと、同感のファンも世界中に数多くいるのだろう。



話がそれてしまったが、
話題になっている歌詞を抜粋して紹介しよう。





スポンサーリンク










”Instigators, like pouring fire on propane
The wrong thing, they be worried about
ooh, you know females
And how they like to run their mouths”

「プロパンガスに火を注ぐような扇動者たち、、
間違ったことなのに、それに夢中になっている。
女の人たちって、どれだけウワサが好きなんだろう??」


”Misery, misery, love’s company
Don’t let them change your mood”

「みじめなこと。本当にみじめ。
本当の親友なら君の気持ちを変えようとしないよ。」


”Between us, they wanna comment
Your worst enemy sometime be your best friend”

「彼らは僕らの間に入ってきたがる。
君の最悪の敵は、ある時は君の親友かもしれないよ。」


『彼ら』とは、テイラーのことなのだろうか。
かねてより、親友であるセレーナに対し、
ジャスティンとは別れた方が良いとアドバイスしてきたテイラー。
交際を反対したことも。


All Badで宣戦布告をした形となったジャスティン。

テイラーの応戦が待ち遠しいところである。


スポンサーリンク



nice!(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

nice!の受付は締め切りました

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。